サンコンさんが名誉村長

 日本ギニア友好協会広報官でタレントのオスマン・サンコンさんが「ごんべえ邑」へやって来た。
 「大地の教え」と題して講演。 続いて、懇親会で地元住民らと親睦を深め、二日目は、朝から、野外コンサート。千代の山の中で、千代不動太鼓や阿智村恋姫太鼓、アフリカ太鼓などの太鼓、尺八・ギニアの民芸楽器「ジンベイ」など国際豊かな音色が響きわたった。
 サンコンさんは、ごんべえ邑の名誉村長に委嘱され、オーナーの木として20年生のりんごの木が送られた。
 山や川に囲まれた千代の景色が祖国に似ているそうで「東京と違い自然がいっぱいで、心が安らぐ。こんな場所に生活している人達がうらやましい」」とサンコンさん。
 「ごんべえ邑」は地域活性化を望む法山地区(法全寺と山中)の三農家が農産物等活用型交流施設として今年(2001年)5月に運営をはじめました。

個性豊かなどぶろく

 濁酒(どぶろく)の製造免許を受けて2004年5月22日に完成したどぶろくの発表・試飲会が開かれた。完成したどぶろくは、約30リットル(一升瓶16本程度)これを四つのかめに仕込みアルコール度は16.2度〜15.2度。アルコールの高いどぶろくは、「辛味と甘味がある独特な味」一番低いどぶろくは、「さぱっりした味」などと、それぞれに個性があり、ごんべえ邑に魅力いっぱいの“助っ人”登場です。
 千代山中に農産物等活用型交流施設「ごんべえ邑(むら)」が完成した。施設は木造平屋約150u、農地5000u。飯田市が誘致する体験教育旅行やワーキングホリデー参加者、農作業に訪れた民泊者、そして、旅行者に郷土料理を提供する。周囲には野菜畑や小果樹園、家畜小屋、かまどなどを配置。食材はできる限り自家生産物を活用する自給自足スタイルで、お料理の食べ残しなどは家畜のえさにし、野菜栽培ではそのたい肥を利用。
 いろりのある居間で、食器入れと「箱膳」を兼ねた昔の「箱膳」を使い、日本古来の食文化に触れている 「循環型の農業と食生活を目指し、受け入れ態勢の充実と農村文化の継承に役立てばうれしい」と話しています。
申し込み・問い合わせ。(予約制) п@0265-59-1077



戻る